消しゴムのようなグリップ感

こんにちわ。ミーゴローです。

ここ最近いつものことなのですけど、駅などの人の多い所に行くと風邪をひくのです。

昨日は電車の中では用心してマスクをしていたのですが、天王寺駅のコンコースでは暑くてとてもマスクは無理でした。

 

しかし、人が多い事。例によって中国人観光客かなと思ったのですがほとんどが日本語を話しているので単に人出が多かったのでしょう。

アベノハルカスは予想収益を下回り、営業的にはずれたといわれていますが意外に人気があるようです。

 

電車からはこのところ全く縁が切れていますから、風邪の病原体への抗力が無いのです。

すぐに風邪をひきます。

 

しかし、楽しみも無いわけではなくてJR西日本の大阪環状線、大和路線などでのホームの英語案内放送の女性の声、とてもきれいで好きなのです。

私は勝手にドラマの「クリミナルマインドFBI行動分析科」に出てくるジェニファー・ジャロウ(A・J・クック Andrea Joy Cook, A. J. Cook, 1978年7月22日 カナダの俳優)をイメージしています。

多分、ドラマの声優さんの声と似ているからだと思います。

 

これだけは、JR西日本のセンスはいいなと思います。

あのANAの離陸前の避難用機内放送でも英語はなぜかおばさんの声できつい感じなのです。

CAさんの機内放送でも、日本語では「皆様、~空港に到着いたしました。~スターアライアンスメンバーANAをご利用いただきありがとうございました。皆様の次のご搭乗をお待ちしております。」とやさしくゆったりしているのですが、次にくる英語のアナウンスでは「れどぃすえんどじょんとるまん、うぃあらいぶどぅあっと~」とやけにきつい、というかそっけない感じに急変するのですよね。面白いです。

JR電車通勤時代には、「駅長お勧めカニカニプラン」とか馬鹿みたいな放送を散々毎日聞かされていました。

「お客様にお願いいたします。電車内、携帯電話はマナーモードにしていただき、通話はご遠慮していただきますようお願い申し上げます。また優先座席付近では電源をお切りいただきますようお願い申し上げます。」まではいいとして、その他延々毎日同じことを繰り返し聞かされるというのもどうかな、何か変。

 

さて、昨日は非常にめずらしい光景を目にしました。

乗り物酔いらしき乗客の介護で、電車の発車が3分も遅れたのです。

発車を遅らせるくらいだから、急性心不全でAEDでもやっているのかと思ったら、その急病人は自分で立ってホームの端でゲロを吐いていました。

車内放送では、急病人ということでした。まあ、大したことでなくて何よりではあります。

 

タイヤのダンピング特性とは

さて、タイヤのダンピング特性、過渡特性とは何なのでしょう。

理想的なのをイメージするなら、前の記事「タイヤが終わった、が分かる事。」(2016-6-18)で書いたようにスケートの限界特性の感覚です。

氷が削られながら横方向の滑りを均衡させている状態です。

決して、ずでん!とはいきません。スケートのエッジは刃物のように常に氷に食い込んでいるわけです。

 

この感じは消しゴムに似ていると思いませんか。

 

ずっと昔のテレビ東京のアナウンサーがスリックタイヤを勘違いして「消しゴムのようなものでしょうか。」といって、解説者が「ちょっと違います。まあ、タイヤのトレッドが路面の表面にならって合わせていくという感じでしょうかね。」とかいったのを覚えています。

 

その当時はスリックはそうだったのだと思います。

 

でも、今のタイヤは消しゴムのような感じ、というのは当たっているのではないでしょうか。

モトGPのコーナー立ち上がりで、ライダーたちが黒々としたホイールスピンの跡を残しているのを観ると、タイヤは削られながらグリップしているのかなと思います。

とてもコンパウンドが柔らかい感じがよく分かるのです。

昔でも、ケニー・ロバーツなどはコーナー立ち上がりでスリップ跡を残していましたが、今のとはちょっと違って固いというか本当のいわゆるタイヤが滑ってスリップしたといった感じです。

 

もし、この消しゴムのようなのグリップ感があったとしたならどんな感じでしょう。

 

突っ込みの寝かし込みでも、全然怖くない感じです。

限界を越えても、ずずーっと消しゴムのように手ごたえたっぷりで滑ってくれるのです。

 

もしかしたらですね。モトGPのタイヤというのはそんな感じなのではないでしょうか。

最近ふっと思ったのです。

だから、モトGPライダーというのはあんな走りができるのではないだろうか。当然技術あってこそなのですが。

 

当然、ライフは一回きりの使い捨てになりますので、市販ではハイグリップタイヤでも無理な世界だと思います。

ネモケンさんによれば、ハイグリップタイヤというのは「いよいよもう駄目、限界となると猛烈な横滑りをする。」のだそうです。

つまり、市販のハイグリップタイヤというのはグリップ力と同様にダンピング特性でもモトGP用タイヤにはとおく及ばないということです。

 

私の経験では、ダンロップでも限界を越えるとヌルーっとした感じで滑ります。

 

今日もこのブログをお読み下さり、ありがとうございました。

 

 

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