ウィンドウズ10

こんにちわ。ミーゴローです。

マイクロソフトのOSウインドウズ10へのアップグレード推奨がいい加減狂気じみてきたようです。

ポップアップウィンドウの×印をクリックすると、アップデートが始まるトリックが導入され、世界で批判の嵐が起きています。まったく何なんでしょう。

前に書きましたが、サイバーダイン社マイクロソフトのCEOをUSJのスペシャルアトラクションに入れてやりたいです。

 

エイリアンとプレデターとターミネーターに追いかけられながら、脱出ゲートを開けるためのウインドウズ操作をしなくてはならないアトラクションです。このウインドウズは怪物が迫ってきても、突然ハングアップしたり、時間が無いのにアップデートが始まります。 マイクロソフトのCEOや経営陣、システムエンジニア連中は自分のしてきた報いを受けるわけです。

延々とウインドウズアップデートの終了を待ち続ける地獄に落としてやりたくなります。

我々から奪った時間を返して欲しいと思います。

 

セキュリティ重視を言うなら、無用のくそ機能を極力排除し、もっとシンプルなソフトにするべきだと思います。

 

クラウドなんていうのは、もともと軍事技術であって民間のハードでは無理があります。

にこやかに笑いながら老夫婦が楽しむ夢のネットワークなんてものは存在しません。

 

ネットの世界は悪党と変態の闇の巣窟なのだから、どこでもかんでもお気軽にオンライン環境なんてアメ車やマクドナルドみたいなおバカはもう止めましょう。

 

ファイアーウォールは、どうしたって破られるものです。その前提でOSを考えて欲しいものです。

 

ついでに

googleのアニメロゴ、いい加減うっとうしいです。

やめましょうよ。

googleにはまともでいてもらいたいのです。

 

まったく映画に出てくる馬鹿な未来社会そのままじゃないですか。なんて映画だったかトム・クルーズの出ていた「マイノリティリポート」だったかちがったかな、一人暮らしのクルーズがシリアルの箱からお皿に入れようとしたら、箱の広告が動き出してうっとうしくて箱を放り投げるシーン。お店に入ると目の虹彩をレーザーが読み取ってアマゾンのクッキー広告みたいに「やあ。この前買ってくれた~気に入ったかい。」とかうっとうしい商業広告方法の数々。

 

10にさせて何を得たいのか

いろいろ個人情報の収集だとか都市伝説はありますが、そんなことはとうの昔から行われていますから、これは顧客の確保に他なりません。

まったくばかばかしい。

 

圧倒的シェアというのはろくなことが無いです。

いっそIOSにしてやろうかと思ってしまいます。

 

今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。

 

 

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