SSの立ちゴケはなぜ多い

こんにちわ。ミーゴローです。

実は、この前の日曜日立ちゴケをしてしまいました。またしてもやってしまいました。

飛び出してきた車がいて、急停止しました。ここまではよかったのですが、右側にふらりときて、「やばい!」と思い、とにかく右側に上体を入れて踏ん張りました。でもだんだん倒れていき、遂にこけました。

 

それにしても、いつも思うのはどうしてスーパースポーツはこんなに重く感じるのか、ということです。

教習所のCB750などは270kg以上もあるのですが、立ちゴケしそうになったことは一度もありませんでした。

 

原因

私の場合、立ちゴケをするときは、いつも燃料が多い状態である。ということがいえます。だから、私は燃料は半分以下しか入れません。通常はおよそ1/3ちょっとです。

でも、この前の日曜日は燃料を補給していました。いつもはセルフのスタンドで1000円札を入れて入るだけ入れるという給油方法をとっています。そうすると丁度いい具合の量になるのですが、このところ原油安のせいなのかハイオクでも多めに入ってしまったようです。また、燃料残量警告が出る前に給油したせいで、通常より燃料タンクが重かったのも原因だったと思います。

 

基本的メカニズム

スーパースポーツはハンドルが低く、バイクの重心がロール軸にあるためトップヘビーの傾向がある。

このため、「支点」であるタイヤの接地点と「作用点」であるバイクの重心の距離が長くなる。さらに、「力点」にあたるハンドルが低いため、「力点」が作用点よりやや長い程度なので、ハンドルでバイクが倒れようとするのを支えようとすると非常に大きな力が必要になる。

ということだと思います。

分かり易くたとえれば、自転車の前かごに50kgの重りを入れた状態をイメージするといいと思います。非常に不安定で倒れやすくなります。

逆にペダルの高さに50kgの重りをつけたとしても、ハンドルが「てこの原理」でささえやすくなり倒れません。

 

 

 

教習所のCB750は低重心なのです。つまり、バイクの重心は地面に近くかつハンドルはアップハンドルですから「てこの原理」でバイクが倒れようとしてもささえやすいのだと思います。

スーパースポーツは足着き性が悪いのもあるかもしれませんが、実は「てこの原理」が原因なのではないでしょうか。

 

対策

やばいと思ったら、半クラッチなどで大きなトルクをかけてバイクを動かす。バイクが少しでも動けばスーパースポーツは軽くなります。

 

この前の日曜日には、前を車が完全に塞いでしまっていましたので、これが出来なかったのです。

 

第二の方法。とにかく素早くバイクが倒れそうになる側の反対側の向きに上半身の向きを向ける。そして、バイクが倒れようとする側(フレームなどの横側)にとにかく膝を入れてしまう。

これは、練習すればもしかしたらできるかも。

 

今日もこのブログをお読みくださり、ありがとうございました。

 

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