寝るのが楽しい?

おはようございます。ミーゴローです。

昨日は午後から突然雨が降りました。なんかまだ私にはつらい気候です。そういえばはやくCBRを車検にださなくてはなりません。この季節なにかとあわただしいです。いま、世間では信じられない事件が起きています。特に中学生が2年ぶりに保護されたという事件。とにかく無事に保護されたのは何よりです。

私はこの事件の報道を観て、昔の女子高生がひどい殺され方をした事件を思い出してしまいひどく動揺してしまいました。平和に見える今の日本にも影の部分といったものがあるのでしょう。

今回の事件の特異性は、被疑者がインテリ層だということです。以前はいかにもやりそうな連中が犯人でした。被疑者が一見まともな高学歴者であったということに私は深い懸念を覚えます。成熟社会がもたらす現象のひとつなのでしょうか。

 

寝ることは楽しい?

ずっと前、夜中に激しい腹痛で目が覚めて苦しみました。尿路結石だったのですが、経験した人はご存知の通り猛烈に痛いのです。

 

ビールをよく飲む人などの中高年の成人病とかと言われていましたが、食生活の変化から最近では若年層や女性にも多いのだそうです。動物性たんぱく質の過剰摂取など食生活の偏りが原因のようです。肉類などの動物性たんぱく質を多く取りすぎるとシュウ酸や尿酸などの物質が体内に増えてしまいます。そのシュウ酸が尿のなかでカルシウムと結合すると石のようなものになるのだそうです。この石が尿路にくると猛烈な痛みを生じさせるのです。

 

私はアルコールは全く飲めませんし、食生活はごく普通です。原因として考えられるのはビタミンCの過剰摂取です。ビタミンCは、体内で代謝されてシュウ酸をつくり結石の原因になりうるのだそうです。私はアレルギー体質の改善策としてビタミンCをよく取っていました。

 

さて、痛みというのは峠があります。峠を越えたかなというのを見計らいまして病院に行くことにしました。まるで戦闘機のパイロットがGに耐える時のようにうーん、うーん、とうなりながら原付バイクで病院の夜間外来に向かいました。

この尿路結石の痛みというのは相当なもので、はたから見ると七転八倒の苦しみ様であわてて救急車を呼ぶ人も多いと聞きます。しかし私は十代の頃に一度経験していますので、おそらく尿路結石の再発だろうというのは見当がついていました。だから気持ちは落ち着いていました。

 

最寄りの救急病院に行き、当直医に症状を説明して早速とにかくとりあえずの痛みどめを注射してもらいました。

 

時間はすでに夜明け頃になっていたとおもいます。痛みどめが効いてきて、処置室みたいなところで点滴をしてもらい横になってしばらく安静にすることになりました。

 

午前5時半辺りだったでしょうか、いつもなら出勤のために寝床から起き出す頃合です。

うとうと、ボーっとしてきました。鎮痛剤のせいでしょう。

(今日は出勤はとても無理。だから、今日は起きなくていい。)・・・今日は起きなくていい。ボーっとした頭で考えます。

起きなくていい。うん。起きなくていい。

 

ん? 

わーい!起きなくていい?。ほんとに起きなくていいの?、わーい。寝ていられる。

 

なんという幸せ!朝なのに、起きなくていい。

 

 

レム睡眠に入るわけでもなく、また覚醒するわけでもなく。眠りの境界を漂います。

暖房がよく効いていて暖かい。

途中で看護師さんが様子を診にきたような気がします。

1時間か2時間か分かりませんが、非常に不思議な体験でした。

 

医師の診察で目が覚めました。「勤め先に電話します。」、というと、「ふらつくから気を付けて。」といわれました。

歩こうとすると本当にフラフラしてちゃんと歩けません。鎮痛剤のせいなのでしょう。

 

結局、その日はお休みが取れました。

 

わかったこと、気づいたこと、思ったこと

身近な幸せ、それは起きなくてはならない、から解放される事。

これは、信じられない自由なのです。

 

ただ寝てしまったらワープになってしまって時間だけが過ぎてしまう。そして、また目が覚めたら、きばって起きて仕事に行かなくてはならない。

だから、寝るのではなくて、一度はやめに目覚ましをセットしてもう一度睡眠に入りきらない境界を漂うこと。

これは、意外に心地よい時間なのです。

この時間を1時間くらいとると朝が楽になる。

 

今日もこのブログをお読みくださり、ありがとうございました。

 

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