フライトシミュレーター10

こんばんわ、ミーゴローです。

ここの数日とても寒い日が続きます。いい加減はやく春になってもらいたいものです。

東北大震災から5年の月日が経ちました。今も復興作業は続いています。以前として非難中の人たちがたくさんおられて、先行きはいまだあらゆる問題をかかえたまま困難を極めます。

震災のときの、消防、自衛隊、米海兵隊、米海軍の命をかけた勇敢な救出活動には本当に驚きました。

自衛隊員、消防隊員や、アメリカの「ともだち作戦」の海兵隊員、海軍兵の放射線被曝の危険もかえりみない救出活動をみたときは、まったく鳥肌がたつほどの畏敬の念を感じました。

一般市民に対して反則きっぷを切るどこかの役人とは大違いです。

 

それにしても、福島第一はどうなっているのでしょう。いまでも放射性物質垂れ流し状態です。

原発再稼働などより、真っ向見据えるべき第一課題だと思うのですが。

 

フライトシミュレーター10

まえにコンバットフライトシミュレーター2のことを書きましたが、このフライトシミュレーターX(10)とはマイクロソフト社製のシリーズ最後のフライトシミュレーターです。

発売当時のハードではまったく動かず、メーカー製デスクトップの最上級クラスのモデルでも、ソフトの「設定」を雲なし、建物無しの野っぱら状態の「仮想世界」で何とかかろうじて動作するかな、といった具合です。

 

 

当時、買ったはいいがとてもまともに動かないので多くの人は旧製品のフライトシミュレーター2004(9)を使用していました。私もそうでした。この2004年度版は中古でプレミア価格になっていたほどです。

 

それでもあるとき、このフライトシミュレーターXで、どうしても東京羽田の上空を飛んでみたいと思いました。

そして、PC-take(http://www.pc-take.com/index.html)さんに、フライトシミュレーター専用ハイスペックPCの制作オーダーを依頼しました。

このショップのいいところは目的とパーツを指定すると、動作テストをしてくれることです。自分でパーツを買い集めて作ったが、パーツの相性などでうまく動作しないといった悲劇を回避できるわけです。

ちゃんと動作するかどうかはやってみないと分からないもので、パーツに関するアドバイスやテストのサービスは本当に助かります。

 

フレームレートとうのがありまして、簡単にいうと1秒間のコマ数なのですが映画で確か24コマでしたか、8mmで16コマかな。まあ、20前後あれば人間の目には自然に映るわけです。

東京上空というのは、非常にこのフレームレートの厳しいところでハードの能力が要求されるのです。ここで20は欲しいということで制作を依頼し、出来上がりました。

 

デフォルトのシーナリーデータでは、空港ターミナル、東京の町などは出鱈目なものが出てきますのでアドオンソフトを入れます。

これで、東京スカイツリーや東京の街、東京湾のうみほたる、風の塔や首都高湾岸線などがちゃんと出現するようになります。

 

そして、何といってもいいのは羽田空港が本物そのままだということです。最近できたD滑走路もあるわけです。

 

私は、年に何度か東京に行きますが、夜の羽田空港第二ターミナルが好きで展望台でぼーっとB滑走路を眺めています。チョコバーを食べながら。

青や緑のLEDがとてもきれいです。

遠くのタキシーウェイも青と緑のライトで縁どられていてとても幻想的です。

 

しかし、そう何度も羽田へ行くとなるとお金がかかりますので、シミュレーターのなかで好きな時に何度でも羽田空港に行くわけですね。

それがしたかったのです。

大阪付近もアドオンをいれていて現実世界と同じにしていますので、よく関空発羽田行きを設定して好き勝手に飛んでいます。

 

今は国内線で退役してしまったボーイング747で対地面速度時速1000キロでとんで行きます。制限速度も信号機もありません。

空は自由です。

こうして何度も飛んでいると、大阪と東京というのは本当に近いんだなと実感します。

伊勢湾上空に来るともう富士山が見えて、大島も見えてきます。富士山が近くなる頃にはもう降下体制に入っていて大島上空で旋回、房総半島をつたって木更津のアプローチに入ります。

滑走路34L、通称A滑走路に着陸するわけです。着陸するとANAということになってますのでタキシーウェイをジャンボの巨体でゴロゴロと走ります。空港内を通る首都高湾岸線の上を跨いで第二ターミナルのゲートへ向かいます。

続きます。

 

 

今日もこのブログを最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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