話が合わない

こんにちは、ミーゴローです。

昨日は朝方から雨風のひどい一日でした。強い低気圧が北にあって北海道では大雪で大変です。こういう日は体調も悪くて、いつも夜のうちにブログはアップしておくのですがバタンキューで爆睡でした。


話が合わない

大学の先輩とバイクの話をすると、いつもなんか変なことになります。話の内容が崩壊するのです。具体的にはこっちの言っている内容が正確に伝わっていないわけですね。勘違いしているのに話を返してくるから、話の内容が崩壊してしまうわけです。

おそらく、先輩がバイクに乗っていたのは80年代です。その時代の知識でこっちの話を聞いているのでしょう。今はバイクには乗っていないのです。だから国内では最大排気量は750ccだと思っていて、CB1100というのがあるけれど逆輸入車扱いになるという当時のままの感覚なので話がちぐはぐになってきます。なので最後には適当に相槌を打って話が終わるわけです。

この場合、最低限の必須条項はモトGPというものを知っていることが必要になります。80年代のレーサーレプリカまでは知っているようなのですが、それなら二輪のF1レースである500ccは知っているだろうと話を進めると、とたんに話の内容が合わなくなってきます。この場合、相手のバイク歴度を見極めてCBR1000RRの話をしないといけません。

この世代、限定解除という免許制度の壁がありますから、1000ccという排気量がイメージできずにいるわけで、次の話の機会には私の愛車はCB1100やCB1300に化けていることになり、その度、いちいち「モトGPというのがありまして、これはかつてのGP500クラスからカテゴリーが変更されたクラスで、そこに出場するマシンをバックグラウンドとしているバイクです。」というのから始めないといけないわけです。

よく似ているパターンに、私の出来の悪い従兄がいるのですが、一応大学の経済学部を出ているわけです。
大学時代、悪い友達と散々遊んだあげく、留年してフリーターとなり現在は介護職の事業所を転々としております。

経済学部卒だからとこの従兄と経済の話をすると、今の日本はスタグフレーションだというのです。ご存知の方はあきれるとおもいますが、高校の政治経済のレベルです。アベノミクスが脱デフレを目指しているということなど全く知らないようで、経済の話が全くできません。バーナンキ時代のFRBの話を振ったら頓珍漢な返答がきたので、FRBって知っているか、と聞いたところ知らないとのことでした。FRB米国の連邦準備制度理事会を知らない、大学でいったい何を勉強していたのあなた。しきりに韓国ウォンの話をしたがるのでそれがどうしたというと、嫌韓の話になりました。ドル・円、ユーロ・円を見ときなさいよ、と言っときました。いまは毎日せっせと新聞を読むようにはなりました。

この従兄、介護施設で働き始めの頃、しきりに職場の意地の悪いおばさんの話をするわけですが、そんなのどこにでもいるよ。というのが分からない。資格を取って、正社員になって部屋を借りて、次世代大画面テレビを買うのだそうです。

本人には、何も言いませんでしたが無くてもできる仕事の資格は役には立たないわけですね。役に立たない資格と中途半端な学歴はむしろ、雇用主にしてみれば代わりのヤンキーはいくらでもいるわけですから不利にもなりかねないのですが、本人は正社員になるつもりだったようです。

この従兄の一家、今悲惨なことになっています。中年の長女がいまして、これがひきこもりになってしまいました。今、過食状態です。じきに拒食症になると思います。
中高年ひきこもり、は現在何万人もいるとのことで、私の目下の身近な課題なわけです。

今日もこのブログを最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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