ハングオフスタイルの是非

こんにちはミーゴローです。
今日は寒くなりそうです。CBRに乗るのは迷うところです。昨日夕方CBRに給油しようとガソリンスタンドまでちょっと走ってきました。昨日もとても寒かったのです。その上、なんということか道路に凍結防止剤が撒いてあってその上をCBRで走ってしまいました。
OH!NO!。ああ、ジュラルミンが痛む!

先日の悲惨なバスの事故をみると、凍結の危険があるならば凍結防止剤を撒くのには反対しません。
が、「雪国じゃあるまいし、雨も雪も無いのになんでこの気温で道路が凍るの。お役所さん!」。

いやいや、橋の上とか凍結はあり得ます。その点十分分かっています。

でも、しばらくは走る度道路上の塩化カルシウムを拾ってしまうでしょうから、週毎に寒い中洗車です。
春はまだまだ遠いようです。

 

ハングオフスタイル

一般の人が見ると「何変なことしているの。暴走族よね。」というのがハングオフスタイルだと思います。思えばこの膝を出してコーナーを曲がるスタイル。初めて見たときは何で膝出してるの、と思いました。
膝を出す理由については、むかしから諸説ありますがバンクセンサーでいいと思います。私はそうです。バイクに乗る人なら分かりますが、自分のバイクがどれくらいバンクしているかというのは意外に分かりませんよね。
前に私が「40度~45度弱でバンクしていた。」とか書いている部分がありますが、スローペースだから自分のバイクをちらり、ちらりと観察できたわけです。
また、ハングオフスタイルをとることで、バイク全体の重心をイン側に移動させてバイクを安定させる効果があります。
人間の感覚というのはいい加減で、昨日などは寒かったにもかかわらず、ちょっと乗っただけでタイヤのショルダーエンドにけば立ちが出ていました。思ったよりハイペースだったのです。要注意です。ハングオフスタイルでなければいきなりスリップダウンです。

 

私は、スーパースポーツバイクに乗る時は、ゆっくり走る公道でもハングオフスタイルをとります。多分傍からは、かっこ悪く見えているでしょうが、スーパスポーツバイクはそうするように設計されているそうです。実際しっくりきます。浅いバンクでも膝を大きく出します。逆にフルバンクではあまり膝を出しません。モトGPライダーもそうしているので多分いい事なのだと思います。

 

 

 

昨日ちょっと書きましたが、80年代のバイクの基本設計に低重心がありました。それは市販のバイクにも応用されていました。つまり、80年代のバイクはよく寝るのです。簡単に50度バンクをするのです。
でも、それは見掛け上のバンク角であり実際のバンク角、つまり、タイヤの接地点とバイクの重心線を結ぶ直線は起きていました。その時代のライディングテクニックに合った設計だったわけです。
一方、今のバイクはロール軸に重心があります。見かけ上のバンク角と実際の物理的バンク角が近くなるわけです。
これはコーナーリング速度が上がる(上がっている)ことを意味し危険なわけです。モトGPライダーのような極端なハングオフスタイルは必要ありませんが、公道でハングオフスタイルをとることはリスクの軽減を意味します。

 

今日もこのブログをお読みくださり、ありがとうございました。

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