交通事故で私をはねた老人

こんにちはミーゴローです。

昨日は朝方ものすごく冷え込みました。昼は晴れ間が出ていたのですが夕方から雨が降りました。今日は暖かくなるそうですから、ひと走りできるかもしれません。交通事故で私をはねた老人

 

前に書いた交通事故で私をはねた68歳の老人について書きます。
事故当時、私の救出活動をしてくれたのは近くのドライバーでした。老人はしきりに「信号が見えなかった、止まっている私が見えなかった。」とか言っています。しまいには、救出活動をしている人たちから「うるさい。」と言われてしまい、「はい。」と答えていました。

 

病院に最初に見舞いに来たとき詫びの言葉は無く、しきりに自分の事を言います。私は黙って聞いていました。なんでも500万円の借金があるそうです。(はあ?それが何。私に何の関係があるの。賠償できないとか言いたいわけ。)親戚の家に言った帰りだそうです。(そうですか。)信号が見えんかった。夜なんか何も見えんのや。(それでよく運転をしていますね。)

 

カステラを置いていきましたが、捨てました。
結局、見舞いにきたのは2回でした。あとは保険会社の担当員が来ました。

 

保険会社のCMに「私たちがあなたをサポートします。」とかいって、温厚そうな眼鏡をかけたおじさんが事故対応をしている映像が出ますが、いちばんよくないパターンです。
介護職で運転の仕事をしている従兄がいるのですが、私はいつも「自転車など相手が悪いと思っても、絶対にけんかするな。病院には軽傷でも毎日見舞いに行け。」といいます。

 

この事故では私は最初から警察の調書には「相手を厳しく罰して下さい。」と書いてもらうつもりでいました。
車にはねられたのは実は3回目だったので、事故処理の流れは一通り知っていました。病院に警察官が来て調書を取るのですが、「相手の処罰に関してやけど、どう書く?」というのを最後に必ず聞いてきます。「相手を厳しく罰して下さい。」、で過失100パーセントで重傷なら起訴猶予はまず無し、当時の法律(業務上過失致死傷害罪)有罪で前科者ということになります。

 

私は、今回の事故には心底腹が立っていましたし、相手の無責任な人間性も許せませんでした。68歳にもなって責任逃れの言い訳をたらたら言ったあげく音沙汰無しです。こういった場合、普通なら家族の誰かが代わりに来るなり、本人を引っ張ってくるなりするものですが一家そろってドキュンなのでしょう。
子どもがいたとしてもどうしようもないクズだと容易に想像できますし、親戚とやらもよく似た人種だと相場はきまっています。

 

そして、加害者の刑事罰が確定しました。
私は私の家族に検察庁への上申書を書くように指示していたのですが、私の家族はその辺(あたり)うとくてぐずぐずしているうちに刑が確定していまいました。
刑事罰が確定していまうと加害者は逃げてしまい、そのあとの民事で苦労することになるので時間稼ぎをしたかったのですが残念なことです。また、できれば、相手の老人を刑事裁判の法廷へ引きずり出してやりたかったのです。

 

相手の老人は奇跡的に任意保険には入っていたわけですが、この保険会社のCMを今みていると本当に可笑しくなってきます。契約者をサポートするどころか実際には契約者を前科者にしていまうわけですから。
この相手の老人も保険会社の態度の豹変にはさぞかし驚いたことでしょう。

 

当然の事ながら、事件から逃げてばかりいると忘れた頃に裁判所から呼び出しが来る事になります。
刑事責任の後は民事責任が来るわけです。
相手の老人は、保険会社の宣伝どおり弁護士サービスを受けることにします。今の弁護士特約とは少し違うもので、弁護士のクライアントは被告ではなく保険会社ということになります。まあ弁護士特約も実際にはよく似たものになるのでしょう。

 

最初は民事調停から始めるものなのですが、相手の老人ははやばやと「逃げ」を決めこんでいますから、代理人として保険会社の契約弁護士がやってきました。
これがひどい、被害者への態度もひどいが相手の老人を人間扱いしていない。完全に名前を呼び捨てです。老人の人格などどうでもいいわけで、いかに損害賠償額を減らすかが任務なわけです。

 

この保険会社の弁護士、いったい何を考えているのか私と私の家族を侮辱し怒らせる事しかしません。
本訴になれば保険会社の負担額は増すわけです。判例をもとにした青本、赤本といわれるものがありまして、それによる損害賠償額が言い渡されるのが分かり切っているのに本訴になるように自分でしてしまいました。

 

そして、判決。判決文にははっきりと相手の老人の不誠実さが記述されました。

世の中、全くどうしようもない人種というのがいるものです。

 

今日もこのブログを最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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