コーナリングの速度

こんにちはミーゴローです。

昨日は、未明まで大雨で明けてからは晴れ間も出ましたが、午後からはひょうが降るなど大荒れの天気でした。気温も低くて寒いです。今日の昼間は暖かくなるそうで助かります。
このところ、微熱が続いて調子が悪いです。はやく気候が安定してほしいものです。コーナーリングの速度

公道におけるコーナーリングの速度について書きます。

結論を先にいえば、いつでも止まれる速度である、ということです。

 

最近、私はハイサイドのことばかり書いていますが、さぞかしコーナーでぶっ飛ばしているのだろう、とお思いになると思います。でも、私は基本いつでも止まれる速度で走っています。
以前、PCXで帰宅中、山道のブラインドコーナーに入ると大きなイノシシが道いっぱいに並んで走っていました。当然急ブレーキをかけましたが、どうもぶつかりそうです。衝撃に備えました。しかしその瞬間イノシシは綺麗に4頭ずつ左右に分かれてこちらを回避しました。

「野生のイノシシとはなんと俊敏なことか!」と感心したのですが、同時に強い不安を覚えました。

 

これはまさに教訓です。(イノシシが私を回避しなかった場合、私は停止できたのだろうか。)

実は自信が無いのです。油断していたわけです。

 

公道を走る場合、障害物などがあった場合は回避ではなく、停止しなくてはならない場合が多々有りうるということなのです。

 

これから春の観光シーズン、山にもサンデードライバーのマイカーがやってきます。彼らは私がいつも言うように何をするか分かりません。つまり、やってはいけない事を彼らは知りません。

 

前にCBRでワインディングのコーナーを曲がったとき車が真横になって道を完全に塞いでいたことがありました。どうも、Uターンをしたいらしいのですが、できずにいて、もたついているようです。

 

このとき、わたしが鉄則を守っていなければ、マイカーの横に突っ込むわけです。
サンデードライバーのUターンはこれは初めてではなく、結構見るわけです。マイカーのパパは桜を観るための駐車場探しで頭がいっぱいなのです。

 

もっと恐ろしい事がありました。魔の国道と呼ばれる有名な「名阪国道」、天理の通称オームカーブという所がありまして、そこは毎日大型ダンプの暴走事故がある場所なのです。誇張では無く実際ほとんど毎日事故が発生している道路なのです。
私はそこで信じられない光景を観ました。マイカーが路肩に止まっていて、家族で車から降りて景色を眺めているのです。そのすぐ横を大型ダンプが猛スピードで走っているわけです。全く危機意識が欠如しているのです。

 

ワインディングでもコーナーで前を走るマイカーが「景色がきれい」といきなり止まることはよくあります。

他にも類似のケースは多いです。こういったことは日本中どこでも同じだと思います。

公道とはそういう所なのです。

 

コーナーに進入するときは、障害物を回避できるマージンだけでは不足なのです。停止できなくてはなりません。

それではつまらない、などと思う必要はありません。ブラインドコーナーにレーシングスピードで突っ込んでも爽快感など無く、非常に不快な後味があるだけです。

それどころか、停止できるマージンを維持しつつ、コーナーリングを楽しむ方法はあります。あまり意味がありませんが膝すりもできます。おもいっきり鋭角的ラインをとればいいのです。低速でも横Gが発生するわけです。転倒のリスクも少ないです。

公道には公道の走り方が必要だとおもいます。

 

今日もこのブログをご覧くださり、ありがとうございました。

【スポンサーリンク】

このページの先頭へ