スクーターで膝が擦れた!

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こんにちわ。ミーゴローです。

ようやく天気が回復しました。しかし風が強いです。でもバイクに乗るには丁度いい感じです。

例によって空気圧の調整をします。これからはチェックと言わず調整といいます。なぜなら必ず空気が抜けているからゲージで測るまでも無く空気圧は低くなっているはずで、まずはポンプでせっせとタイヤに空気を入れます。前回の調整から3~4週間くらい経過しているならば、20回くらい手押しポンプを押すと丁度いい具合になります。

 

それからゲージを当てます。20回くらい手押しポンプを押すとやや高めになっているはずですので空気を抜きながら適正空気圧に調整します。抜きすぎたりするとまたポンプでせっせと空気を入れてやり直しになります。

昨日はPCXとCBR1000RRの両方を調整しました。PCXも前回の調整からだいぶ経っています。

 

草刈り

さて、田んぼの周りや川の堤防などでは今草刈りが行われています。時期的にいいのかもしれません。我が家の庭も大雨のせいで草ぼうぼうです。木の枝も伸び放題です。

天気がいいついでに草刈りなどもやっておこうと思いました。

 

ところがこれが結構大変で、電気草刈り機を使っていても大仕事になりまして、枝切りでは木の屑を頭からかぶってしまいシャワーを浴びなくてはならなくなってしまいました。

経験上、軽いシャワーなどでも一度湯につかったならバイクには乗らない方がいいです。意外に疲労するのです。集中力が落ちています。思わぬミスをします。ツーリングなどではその日の終わりに湯に入るようにして下さい。私は実際に危険な経験をしています。信号の間違いなど信じられないミスをしました。

 

よって、CBRに乗るのは危険と判断して昨日は乗らないことにし、1時間程休みました。あとでこれが大正解だったことを知ることになります。

 

スクーターで膝すり成功

さて、シャワー後しばらく休んでからPCXで仕事場にでかけました。

久しぶりのドライコンディションです。帰りに膝すり練習をしました。でも疲れているので膝を擦るまではいかないだろうと思っていたのです。

 

でもですね、意外な状況においてあっさり達成されてしまったのです。

 

意外な状況とは、大型ダンプの後ろをのんびり走っていて何気なく右コーナーを曲がったときにガリッ!と擦りました。

「えっ?何で?」です。自分で「どうやって膝を擦ったん?」状態です。状況を思い出そうとしますが自分でもよく分かりません。ただ、いつも通りのCBRの普通のハングオフだったような気がしました。

大型ダンプが信号右折ラインに入ってどうやら前を塞ぐ状況になったとき「あ~あ、この右コーナー無駄になるわ。」と思いましてスローダウンしてダンプと大きく距離をとり、コーナーに直線ラインでのんびり入って行きました。そしてコーナーの奥深くでグイっと旋回しました。

 

前の記事に書いたような、極端なハングオフ態勢でのリーンアウトではありません。前にダンプがいるので遅すぎてこれができる状況では無かったのです。

ただその時なんとなく、丸山浩さんの速攻インプレ「YAMAHAトリシティ」編の映像が思い浮かびました。丸山さんは低速でスムーズにトリシティで膝すりをしているのです。無意識にそれをしていたのだと思います。

 

決して上体を立ててはいません。結論としては、スクーターの膝すりは普通のハングオフでできる。

ということみたいです。ただ、やや「えいっ」という感じでバイクの向きを変える感じでしょうか。この時の態勢は当然シートにしっかり荷重をかけています。PCXのシートは大きくてこの点具合がいいといつも思います。

 

 

転倒しそうになった

その後、もう一度再現しようとするのですができません。極端なハングオフ態勢でのリーンアウトで再現しようとしてみたのですができないのです。この方がバイクは寝るはずなのですが、どうもよく分かりません。

そこで、例によって近くのワインディングで確認実験しようと思いまして寄り道しました。

 

ワインディングの入り口付近の路面はグリップのいい舗装になっていて、いつものようにフル荷重で旋回に入りました。

夜です。昨日まで大雨でした。突然前後輪が大きく滑りました。それからライトに突然一面の乾いた泥が写りました。ダンプが落としていったのでしょう。泥の上に両輪とも乗ってしまっていました。「転倒した!」と思いました。

 

「ああ、またやっちまったか。」と思いました。

 

一瞬後でしょうか、私は無意識にバイクを立て直し、何事も無かったかのようにコーナーを抜けていました。

 

リターンライダーの反射神経

よくリターンライダーは体力や反射神経が落ちているとか言われていますが、違うのではないでしょうか。

ロッシが証明しています。確かに体力は落ちます。でもライダー神経は生きているのだと思います。また、練習で伸ばすこともできるのだと実感しました。

 

「訓練は必ず役に立つのだ。」というアメリカ海軍パイロットの言葉を思い出します。みなさん、ただ漫然とバイクに乗るのではなく、ライディングを意識して乗るようにしましょう。

 

しかしですね、これが重く且つ横Gの大きいCBR1000RRだったらどうだったかとは思うのです。昨日は本当にCBR1000RRには乗らなくて大正解だったのです。

 

 

今日もこのブログをお読みくださり、ありがとうございました。
 

 

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